10 Comments
ranbaya
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かんむり鷲 機会がありましたら ツアーで宜しくで~す(●^o^●)
お疲れさまでした^^
birding
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ranbayaさん、コメントをありがとうございます。
かんむり鷲・・・・良いですね!
来シーズンあたりにでも・・・(^_^;)
おやじ
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小さなお子様もいらっしゃいますね~
birding
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おやじさん、コメントをありがとうございます。
小学校の低学年の元気印が来ていました!
彼女たちの身長の三脚にスコープに鳥を入れるのが大変でした。
(私の身長183cmですので・・・)
ちゃもろマン
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小学生位から鳥の観察をして行けば、何気ない景色が違って見えますね。
私は今、人生の何割か損をした気分に成って居ます。
バードウォッチングを知っていたら、毎日もっと違った景色を見られたのにと。
ロタ島にも、オオミズナギドリやカツオ鳥とか多数の海鳥の聖域が有ったり、絶滅危惧種の頭の赤い鳩が居たり、マリアナからす・背中の青いキングフィッシャーが居ます。
本格的に始めようかなぁ、双眼鏡はもってきているんですが。
カメラがね。
birding
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ちゃもろマンさん、コメントをありがとうございます。
素晴らしいロケーションデスね(^O^)/
迷ったなら、GO!デスね。
人生の時間は限りがあります。
マンボウ
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私のフィールドのカメラ親爺たちは、鳥見のマナーが悪いので、辟易してます。子供の頃からきちんと鳥見のマナーを学べる素晴らしいイベントですね。
birding
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マンボウさん、コメントをありがとうございます。
これから、イロイロと工夫をしなくてはいけません。
まずは、スタッフの実行目的の統一と共有です。
「参加した子供が、その日の夕食のときに、家族に対して
『また、行きたい(^O^)/』とはしゃぐ姿が出来る鳥見」デス。
主催者のエゴにならない配慮や、自分勝手な言動、行動、子供達の体力や集中力の持続時間を考慮していないコース設定などにならないよう、より良くしていく改善点はたくさんあります。
また、不慮の事故に対するリスク管理も重要ですネ(*^_^*)
野鳥太郎
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バーダーの年齢層は高めなので、若い人たちにも広げていけると良いですね。
こちらでもたまに小学生や若い人に出会います。
そういう時は、なるべく色々お話をしようと心がけています(^^)
家族連れの参加者が増えると良いですね。
ぽちっ!
birding
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野鳥太朗さん、コメントをありがとうございます。
ぽちっ・・・ありがとうございますm(_ _)m。
未来が輝く人達に伝えてコトは重要ですネ!