奥の深いTL125キックペダルのまとめ
TL125キックペダルは奥が深かったです。
写真を見ると色も違います(光線の問題も有りますが・・・)
また、キックペダルのロゴ・・・KICK STARTERが新しいモノははっきり読めますが、
以前のモノは、何だか怪しい感じです?
本題ですが、いつもTL125の情報でお世話になっているサイトから教わりました。
「TL125 バイアルス イーハトーブ 書きたい放題・聞きたい放題」
キックペダルは2種類が存在するようです。
キックペダルの取り付ける六角ボルトの規格も違うようです。
(ボルトの外径の違いの様です、6mmと8mm)
・TLR200、,JD06D,、JD06H→M6
・JD0J・・・・・・・・・・→M8
我がペガサスも、もしかして落としたモノは何らかの理由で後期モデルのキックが付いていて、ゆるんで落ちたのかも知れません。
確認方法は上記サイトの「1京都」さんのコメントを下記に引用いたします。
「取り付けボルトを緩めた状態で左右にガタが多いようなら一度キックアームを外してキックスピンドル(シャフト)のボルトが通る溝にM8のボルトをあてがってみてキックスピンドルがM6用かどうか確認された方が良いかもしれませんね。」
※「TL125 バイアルス イーハトーブ 書きたい放題・聞きたい放題」
http://www.1616bbs.com/bbs/tl125-bials.html
上記サイトの私のハンドリネームは「千葉@ナカ」です。