リリパットの民ミユビシギ？
リリパットの民、ミユビシギは平和な干潟で朝食中。
そこに突如、ガリバーが現れる。
大慌て！・・・羽があることも忘れて、大地を駆け回る。
やがて、民は我に気づき、海面を乱舞しながら、ラピュタへ旅立った。
今朝の干潟のお伽話・・・？
早朝の風景で幼い頃に読んだ「ガリバー旅行記」物語の情景が浮かびました。
来月の19日はジョナサン・スウィフトの命日です。
（Jonathan Swift：1667年11月30日 ～ 1745年10月19日）
6 Comments
けいちゃん
No title
Ｂirdingさん、こんばんは(^-^)
わたしは反対に小さくなって、シルバニアファミリーの椅子なんかに座ってみたいです。（でも、そうしたら大きく見える虫が怖いかも）
ミユビシギは、どうして走り回る前に飛ばなかったんでしょう。焦ったのかな？
タウ
No title
これはおもしろい写真ですね～とても良いです。
浜辺を歩きまわるミユビシギ、ほんとカワイイやつらですね。
ところでガリバーって、不思議な終わり方でしたね。
たしか、馬の国のはなし。童話扱いされてますが、なにやら深いと思った記憶があります。
mgn
No title
何か話し声が聞こえてきそうな一枚ですね
birding
No title
けいちゃん、コメントをありがとうございました。
近づく巨人と距離を取りながら、浜辺をオタオタしてまいましたヨ(^^)。
birding
No title
タウさん、コメントをありがとうございました。
結構・・・童話は話が深かったりしますよネ(^_^;)。
birding
No title
mgnさん、コメントをありがとうございました。
最近は、浜も青潮で・・・寂しい限りです(>_<)。
野鳥も・・・何だか少ない気がします。