「みずがめ座η流星群」 2017-05-06 毎年ゴールデンウィークの終わりごろに活動するみずがめ座η(エータ)流星群は、ハレー彗星の通り道を地球が通過し、そこに残されていた塵が地球の大気に飛び込んで、上空100km前後で発光して見える現象です。上弦過ぎの月は2時ごろに沈むので、それ以降は月明かりの影響を受けずに観察できます。いよいよとう時間帯に雲がモクモク!ベランダ観測は終了です。