シャモジもストローも、ニンジンまでもが空を飛ぶ「よか干潟」
大空は、大賑わいデス!
生物の多様性ですね
クチバシに注目です、食べ物の差別化で子孫を残してきたのでしょう。
ただ、クチバシの違いだけでなく、彼らの食生活の観察から・・・
何かを感じていければ、素晴らしコトではないでしょうか?
鉄の鳥が空を飛ぶ時代ですが・・・
この星では、ずいぶん前からシャモジもストローも、ニンジンまでもが空を飛ぶ
「よか地球」だったのです!!
※ 写真は上段から
クロツラヘラシギ(シャモジ君)
チュウシャクシギ(魅惑の曲線美のクチバシ)
オオソリハシシギ(直線ひとすじのクチバシ:一羽、彼らと友達になりたいダイゼン)
ミヤコドリ(赤きニンジンで貝をこじ開ける)
ハマシギ(干潟に舞う、天女の衣)