星空観望会のリスクマネジメント

星空観望会のリスクマネジメント




星のソムリエになって1年がたちました。
星空観望会も2桁以上参加させて頂いたり、主催したりしました。
また、有志とクラブも創り、月一で活動をしたりしています。
そこで、以前から気になっていたことが、観望会の安全に関する内容です。
会場は、公園や、駐車場、公共施設(学校の校庭、その他)です。

暗いほど、星は美しく見えますが、足下の危険度は増します。

そんな時、浜松の金融機関から企業コンサルを依頼されました。
そこは、独自技術で光をコントロールする高度な技術を持つ企業でした。
パイフォトニクス株式会社 http://www.piphotonics.co.jp

そこの開発中の商品:ホロライト・ライン・ミニを活用して、
星空観望会の課題を解決できないかと・・・思いつきました。

池田社長に、お話しすると快く承諾して頂き、星のソムリエとの共同開発がスタート!
ご厚意にすがり、2コのホロライト・ライン・ミニを無償でレンタルさせて頂きました。
そして、工房(自宅の自室)にて製作に入りました。

ホロライト・ライン・ミニの光源マネジメントに減光出来るスライドスイッチを用意して
頂き、各一個づつが単独に制御出来る様にしました。
また、焦点移動でラインの太さも変更出来、上下角度も変更可能な仕様としました。

重量の軽量化にもトライ
12V 6.0Ahバッテリー は、軽量のバイク用を活用
ベースは、アルミとプラスティックで軽量化(女性でも持ち運び可能)

省エネルギー
12V 6.0Ahバッテリー 連続点灯8時間以上(一晩もてがOKということで)

開発コンセプトは
「楽しい想い出を、悲しくさせない!一目でわかるセイフティーゾーン」
名前も付けてみました「セイフティ レッド・アイ」

これから、多くの方々に見て頂き、ご意見を頂き。
更なる工夫で、安全な観望環境で美しい星空を満喫できればと思います。

2枚目と3枚目の写真は、4月10日の「志摩市ともやまで開催の星空観望会」の時の写真です。
なぜRedラインかというと、赤色光は人間の目の瞳孔に影響を与えにくいのです。
瞳孔が開いて、星が綺麗に見えている時、優しい光となります。
白い光だと、刺激が強く、せっかく開いた瞳孔が一瞬で小さくなり、星が見づらくなります。

伊勢志摩★星空観望会
https://www.facebook.com/groups/iseshima/

2 Comments

けいちゃん  

No title

birdingさん、こんばんは(^-^)
これで、安心ですネ!

2016/04/11 (Mon) 22:49 | EDIT | REPLY |   

birding  

No title

> けいちゃんさん
コメントをありがとうございます。
まだまだ、改良の余地がありますが、何とかなりそうです。
全てに優先すべきは「安全」だと思います。
頑張りたいと思います。

2016/04/11 (Mon) 22:55 | EDIT | REPLY |   

Post a comment