天上の宝石アルビレオ

天上の宝石アルビレオ


はくちょう座 β星 Albireo(アルビレオ)

はくちょう座のくちばしのところにある二重星。
その美しさから「天上の宝石」と言われ
宮沢賢治が銀河鉄道の夜では「サファイアとトパーズ」にたとえられました。
「大人的うふふ」として・・・
天上の宝石による「ファースト・キス直前の時」。


赤経19h30.7m 赤緯+27゜58′ 光度3.1等 距離390光年
アルビレオという名前は、「アルマゲスト」と呼ばれるプトレマイオスの星表(1515年版)に
「アブ・イレオ」と書かれていたものが訛ったもので、もともとのアラビア名は
「アル・ミンハル・アル・ダジャジャー(めんどりのくちばし)」といわれています。
この美しい二重星の星間の空間は、最小値でも約4,400天文単位、つまり、約6千億km以上です。
少なくとも太陽系を55個も並べることができるほどです。
※ 天文単位(AU)=1AUは、太陽から地球までの距離(149,597,870km)。

2 Comments

けいちゃん  

No title

天文学的数字・・・(○‐○)
気が遠くなります・・・
距離は 離れても 意識は一瞬で届くかも・・・

2015/06/07 (Sun) 14:33 | EDIT | REPLY |   

birding  

No title

> けいちゃんさん
コメントをありがとうございます。
宇宙は大きいですね。
不思議なことも、きっとたくさんあるのでしょうね。

2015/06/07 (Sun) 21:02 | EDIT | REPLY |   

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