「１＋１＋１＞３」２地域を織り込む商店会の取り組み
本日、事前打ち合わせ４回をへて、いよいよスタートです。
杉並区「西荻窪プロジェクト」
商店会の上下で分かれている２町会を商店会通りが縫い合わせる「地震対応マップつくり」を始めます。
地域コミュニティーの更なる活性化、地域の環境の向上に地域の人々が取り組みます。
１つのモノを創るために「集い」「語り」「聞く」ことから始めています。
「防災」「地元地域」「商店会」、そして「大切な人を守る」ということを話し合いました。
終了後、参加者全員が「大きな笑顔」で会合の扉を開き、それぞれの場所に帰られました。
すばらしい「時」と「場」の共有でした。