道半ば・・:第2回アバスチン治療検査結果

第2回の外来手術治療:アバスチン治験の検査結果眼底写真の確認では、新たな出血は無し。出血患部の腫れがひいていた。2度目のアバスチン治験は、効いていると思う。視力も0.2から0.6まで回復した。しかし、まだまだ回復に向けたスタートラインというところか?担当医曰く「この薬は治験後2~3ヶ月後に効果が現れる。」治験者としては「今回は治験後直ぐに、あらわれた気がする」しかし、画像のゆがみはまだ有る。(良くなって来て...

立川の幸せの黄色い・・・・

本日は、朝から立川市に行って来ました。お昼休みに昭和記念公園へ散歩。イチョウも・・・草花も・・・蝶も・・・人の手によって手入れされたコスモスや各種の美しい花には虫たちはいません。雑草の中の花には、多くの虫たちが戯れています。しあわせの色・・・と。Nikon V1...

揺らめく紫玉、アバスチン治療

5月末に、レザー治療6月に、第1回の外来手術治療:アバスチン治験そして・・・10月、第2回の外来手術治療:アバスチン治験2回目でも、緊張します「眼球に注射針を刺すのですからネ」術担当医、曰く「力が入ってますね、緊張しないで下さい」頭では理解出来るのですが・・・修行が足りない私には無理です。そして、片目に大きなガーゼが貼られて帰宅です。翌日も病院で術後の異常が無いか検査です。うつむくと、濃い紫の大きな玉1...

どうも!オバシギです(^O^)/

チョット、Niceなおばちゃんと出会いました!...

今、そこにチュウシャクシギ

傷ついたチュウシャクシギが1羽今、ここにいます誰のせいにするでなく自分をせめる訳でもなかくただ、ここにいますただ、それこそが偉大に思えます...

美しきクチバシ:オオソリハシシギ

今日から10月台風も過ぎ去り青が大空にこぼれることでしょう夜明けの干潟の美女オオソリハシシギ<美しさの向こうにある力つよさ>アラスカで繁殖する渡り鳥のオオソリハシシギが、1万1千キロも休まずに太平洋を縦断する能力があることが、米地質調査所(USGS)アラスカ科学センターの研究でわかった(2008年11月)。06年と07年、秋にアラスカから越冬地のニュージーランドやオーストラリア東部に南下するオオソリハシシ...

青潮のご馳走!

三番瀬も東京湾で発生の青潮の影響で、貝や魚が弱ったり死んだりしています。アカエイの死骸もたくさんありました。野鳥達は、そのおかげで日々、ご馳走にありついているようです。...

足をケガしたチュウシャクシギ

三番瀬に、鳥たちから少し離れて1輪で静かに食事中でした。向かって、右足をケガしているようです。...