海鳥の水分補給は?

ず~と海上で暮らしている海鳥は、水はどうしてるか?雨の日を待つのだろうか?魚の体液で補給するのだろうか?「海鳥は海水を飲んでいた。」といことです!20年ほど前に、アイソトープを用いる方法によって、海鳥が海水を飲むことによっても水分を補給している、ということが実証されたようです。しかし、大きく海水に依存しているわけではなく、ミズナギドリやクジラドリなどミズナギドリ科の仲間で摂取した水の8.5%~17% ほど、...

5月10日は「世界渡り鳥の日」

5月10日は“World Migratory Bird Day”「世界渡り鳥の日」今年のテーマは「渡り鳥と共にある未来へ」(Their Future is Our Future)ということで、最近撮影した写真でポスターを作成してみました。※ 国連環境計画(UNEP)の下にある2つの国際条約(移動性野生動物の種の保全に関する条約(CMS)及びアフリカ・ユーラシア渡り性水鳥 保全協定(AEWA))の主催で、2006年から毎年開催されています。東アジア・オーストラリア地域...

え!昨年は干潟だったのに・・・

最近、干潟や海岸線に太陽光パネルが・・・たくさん設置されています。法規制も難しいようで、トラブルも増えているようです。一番驚いているのは、渡り鳥たちではないでしょうか?よく見ると、パネルに対して足の爪の方向がみんな同じですね~この方向に、滑らない何かを、発見したのでしょうかね~...

シャモジもストローも、ニンジンまでもが空を飛ぶ「よか干潟」

大空は、大賑わいデス!生物の多様性ですねクチバシに注目です、食べ物の差別化で子孫を残してきたのでしょう。ただ、クチバシの違いだけでなく、彼らの食生活の観察から・・・何かを感じていければ、素晴らしコトではないでしょうか?鉄の鳥が空を飛ぶ時代ですが・・・この星では、ずいぶん前からシャモジもストローも、ニンジンまでもが空を飛ぶ「よか地球」だったのです!!※ 写真は上段から クロツラヘラシギ(シャモジ君) ...

海は、汚れゴミ箱化してきている?海鳥が減ってきている。

最近の研究によると、海鳥の個体数は1950~2010年の間に67%まで減ったことがわかっている。「海鳥が直面している脅威の一つが、プラスチックゴミなんです」と、オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の研究チーム、クリス・ウィルコックス氏は訴えている。また他の研究によると、臭いとの関係がとりざされている。プラスチックが海面をただよい劣化すると「オキアミ」に似た臭いを発するらしい。(オキアミは、硫黄臭を放...

都会が「冬ねぐら」化?:ムクドリ

その昔、ムクドリは、畑の害虫を食べる益鳥として親しまれてきた。ムクドリはスズメ目で体長25センチ程度。春先から初夏に繁殖し、夏から秋にかけて若鳥を加えて集団でねぐらを作る習性がある。近年、都会ではフンや騒音の問題が各地で発生している。これは、ビルが立ち並んで人が多い場所は、天敵の猛禽類などが寄りつかず、身を守るのに適している環境であるのが一因と思われる。都会が「冬ねぐら」化してきている。人と鳥との...